― 挑戦と実践を通して、社会につながる力を育てる ―
さまざまな体験や活動に主体的に取り組み、
目標設定から計画・実行・振り返りまでの過程を仲間と協働しながら進めます。
できない理由を探すのではなく、
どうすればできるかを考え、試行錯誤する経験を通して達成感を共有し、生きる力を広げます。
健康・生活
挑戦を支える生活基盤と
自己管理能力の向上を図ります。
- 時間管理および準備行動の習慣化
- 体調管理の意識づけ
- 活動前後の振り返りの実施
- 安全管理の理解と実践
運動・感覚
デフアスリートとの直接的な関わりを通して、身体機能の向上だけでなく、挑戦する姿勢や自己効力感を育成します。
専門的指導のもと、成功体験の積み重ねと心身の発達を促進します。
- デフ日本代表選手、メダリスト、デフリンピック監督による直接指導
- 身体を使った挑戦機会の提供(基礎体力・技術向上支援)
- トップアスリートとの対話を通した目標意識の醸成
- チーム活動を通した協働性・集中力の育成
認知・行動
課題に対して主体的に考え、
解決策を見出す力を育成します。
- プロジェクト型活動
- 課題解決ステップの支援
- 目標設定と振り返り
- 建設的な対話の促進
言語・コミュニケーション
手話による意見表明と対話力の向上を
図ります。
- ディスカッション活動
- 発表・プレゼンテーション機会
- 意見交換の場の設定
- ろうロールモデルからの社会経験共有
人間関係・社会性
社会参加を見据えた協働力と責任感を
育成します。
- チーム内での役割経験
- リーダー体験の機会
- 地域交流活動
- 成功および失敗経験の共有と振り返り
その他の支援
ご家族支援
子どもたちだけでなく、
保護者も安心して過ごせる場を提供します。
- きこえる保護者に、きこえない世界を伝える(経験を共有)
- 子育ての悩みを相談できる場づくり(親同士の交流・情報共有)
- 親子で学べるイベント・ワークショップ(手話・生活に役立つ内容)
- 保護者がホッとできる時間と空間を提供(気軽に話せる雰囲気)
地域支援・地域連携
デフノバフィールドは地域と連携し、
子どもたちが暮らしやすい環境をつくります。
- 地域の人々に聴覚障害について知ってもらう活動(講演・交流)
- 学校や福祉・医療機関との連携(情報共有・協力体制の構築)
- 手話やコミュニケーション手段の普及(手話教室や情報発言)
- 災害時の情報保障・支援体制の強化(防災士との訓練)
職員の質の向上
職員のスキルアップと学びの機会を
大切にします。
- 定期的な研修・勉強会(聴覚障害・福祉制度など最新情報)
- 手話・コミュニケーションスキルの向上(適した方法で関わる)
- 外部講師を招いた学びの機会(専門家・事者から学ぶ)
- 職員同士の情報共有・振り返り(支援の質を高める)